低評価?kamry Kecig 4.0 超小型な互換機の評価レビュー

安い・小さいアイコス互換機をお探しならKecig 4.0はかなりオススメの機種です!

この機種安いし、あんまり期待していなかったんですが、期待を上回る出来でした。

パット分かるkamry Kecig 4.0押しポイントは……

Kecig 4.0の特徴
  1. 安い(実売価格4000円前後)
  2. コンパクト・軽量
  3. 高・中・低の温度調整
  4. 吸いごたえはIQOS以上
この価格帯のアイコス互換機において、高中低の温度調整機能が付いて本家のIQOSとも引けを取らない味わいを実現している機種は他にはありません。

当サイトアイコス互換機コムでは多くの機種を実際に使用して徹底比較を行っています。比較ランキングもぜひ参考にしてみてください。

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kamry Kecig 4.0評価レビュー

まずはKecig 4.0のスペックから。

kecig4.0のスペック
IQOS
IQOS3 MULTI
吸引時間 3.5分 最大6分 最大6分
吸引回数制限 なし 14回まで 14回まで
最大使用本数 約8-10本 約20本分 約10本分
加熱待ち時間 約10秒 約20秒 約20秒
サイズ 5.7×4.2×1.8cm 11×5×2cm 2.5×1.5×12cm
重量 38g 119g(ホルダー19g+チャージャー100g) 50g
バッテリー容量 650mAh 2900mAh(ホルダー120mAh)
特記事項 高中低の温度調整モード付き 毎回チャージャーで充電が必要 連続使用可能

2018年11月に発売された最新のIQOS3 MULTIですが、温度調整可能・価格は半分以下と互換機であるkecig 4.0の方が優位性があります

記事冒頭に記載したKecig 4.0のイイところを掘り下げてみたいと思います。

Kecig4.0イイ点.1
安さ
実売価格4000円以下、で販売されている価格帯は、アイコス互換機としてもかなり低価格な部類に属します。3000円台でIQOSのサブ機をお探しの方・とにかく本体代は安く済ませたい方には嬉しい価格帯だと思います。

Kecig4.0イイ点.2
コンパクト・軽量
kecigとIQOS、gloのサイズ比較画像
サイズは横:4.2cm、縦:5.7cmとgloの約半分程度の大きさです。

重さで比較すると

  • 本家IQOS:119g(ホルダー19g+チャージャー100g)
  • glo:103g
  • iBuddySE:43g
  • Kecig4.0:38g

といった具合に超軽量です。

ボックス型のアイコス互換機でとにかく小型・軽量の機種をお探しの方には最適な機種です。

Kecig4.0イイ点.3
高中低の温度調整
温度調整機能で味わいに変化を出すことが可能な点は、アイコス互換機の一つの利点です。

ただ、この温度調整機能は比較的高価なモデル(6000〜8000円程度の機種)にしか付いていません。

Kecig4.0に関しては、中で本家IQOSと同等の味わいに感じますので、より強いキック感を望む人であれば高を、本家IQOSの吸いごたえがキツイと感じる人であれば低を選択すれば丁度いい感になります。そこそこ強めな吸いごたえが好みな私も高(H)モードで十分な吸いごたえを実感できましたし、焦げ感など悪い吸いごたえもありませんでした。

ちなみに、ドロー(吸口の重さ・軽さ)は本家IQOSよりも若干軽めです。
コスパに加え、味わいを調整することで好みを探れる点はKecig4.0を選ぶポイントになるはずです。

反対に使ってみて微妙なところは……

Kecig 4.0微妙なところ
  1. バッテリーの持ち(満充電から10本程度)
  2. バッテリー残量ランプが急激に減る
  3. つくりはチャチ
  4. スティック差込口にフタ無し
Kecig4.0悪い点.1
バッテリー容量
コンパクトなボディが故にバッテリーの持ちは10本程度(温度モード中(M)で使用時)と微妙です。
本体は軽量&コンパクトで仕方ありませんが、650mAhのバッテリー容量とその他のアイコス互換機の1/3~1/2以下の容量ですので必然的に吸える本数は少なくなります。

ただ、バッテリー容量の割には吸える本数は多いです。

更に高で使用すると満充電から8本程度に減ります。

Kecig4.0悪い点.2
バッテリー残量表示
バッテリー残量を表示する4つのランプがありますが、減り方が均一じゃないです!

取扱説明書には、バッテリー残量のLEDは、以下の通りです。

    kecig4.0のLEDランプ表示とバッテリー残量

  1. LED4つ点灯:4.2V以上
  2. LED3つ点灯:4.0~4.2V
  3. LED2つ点灯:3.8~4.0V
  4. LED1つ点灯:3.5~3.8V
  5. LED1つ点滅:3.5V以下
  6. 写真はLED3つ点灯時です。

ただ、実際に使用していると、スティックを7本くらい使用するとLED3つ点灯と1つだけ減った状態になるのですが、ここからバッテリー切れまで1−2本の使用でバッテリー切れになったりします。

LED4つ点灯:1-7本目、LED2つ~3つ点灯:8−9本目、LED1つ点灯:10本目、その後バッテリー切れといった感じです。もう少し早く点灯が減っていかないと、バッテリー残量を示す指標としては使いにくいです。もともと10本程度しか吸えないバッテリー量のKecig 4.0でバッテリー残量がわかりにくいのはデメリットです。

バッテリー残量の表示はあまり信用できませんが、充電後のスティック使用本数をある程度覚えていればこのデメリットは回避できます。

Kecig4.0悪い点.3
作りのチャチさ

写真では伝わりにくいですが、作りはチャチ気味です。
kecig4.0はオモチャのようなチャチなつくり
iBuddy SEやjouzなど他のアイコス互換機の方が質感などは高級感があります。安さ重視なので仕方ない部分ではあります。デザイン面よりも、安さ・コンパクトさ・機能面(温度調整)など、実利を重んじる方にとっては気にならない程度の作りにはなっています。

私自身はKecig 4.0にトータルでデメリットを上回る良さを実感しましたが、いくつかレビューから悪い評価をピックアップしてみました。

Kecig 4.0の悪いレビュー

Kecig 4.0の悪いレビューの9割以上は以下の2パターンでした。

充電できませんでした

電源が入らなかった

レビュー参考:Amazon

Amazonレビューを確認したところ、約70件のレビュー中、7件程度の不具合レビューでした。約10%程度の悪いレビューですが、普通程度の感想の人はあまりレビューを書かないので実際の初期不良率は1-5%程度ではないでしょうか。

実際に使用した人のレビュー・評価では概ね良好です。(Amazonレビューで8割以上が★4以上の評価)

Kecig 4.0の使い方・掃除・クリーニング方法

STEP.1
スティックを挿す
本家IQOSと同じくスティックを差込口に刺します。
STEP.2
温度モードを選択(電源オン)
kecig4.0の電源ボタンと高中低の切り替えスイッチ
電源OFFスイッチと温度モードの選択が一緒になった仕様です。
使用前に高(H)・中(M)・低(L)を選択します。
反対に使用しない時はOFFにしておけば誤動作を防止できます。
STEP.3
加熱ボタンを長押し
加熱ボタンを2秒長押しで加熱が開始され、バイブとともに4つのLEDが点滅します。

STEP.4
10秒程度の待ち時間で加熱完了
10秒程度の加熱待機が終了するとバイブとともに4つのLEDが全灯します。
3分30秒の吸引時間直後、バイブとともに終了のお知らせがあります。
事前のお知らせはありません。

※途中2秒間の加熱開始ボタンを押すことで、加熱を中断可能です。

STEP.5
吸い終わったらトグルを押し上げからスティックを抜く
kecig4.0でアイコススティックを吸い終わったらトグルを押し上げてからスティックを取り除く
IQOSスティックの抜き方も本家と一緒ですが、トグルを押し上げ、加熱カバーを押し上げてからスティックを抜きます。
本家と同じく、そのままスティックを抜いてしまうとゴミが内部に残ってしまいます。

Kecig4.0の掃除・クリーニング方法は若干難点も

トグルを押し上げ、加熱カバーを外した状態で内部を清掃しますが、IQOSのように専用の清掃ブラシがなく、綿棒などを使用します。以下画像は、20本吸い終わった状態の汚れ具合の画像です。
kecig4.0のクリーニングには普通に販売されている綿棒では大きすぎるため、細身の綿棒が必要
初期付属でも10本の綿棒が付属していますが、細身の綿棒で、一般的に販売されている綿棒の太さでは細かいところに届きにくいです。

IQOS本家と同じようなクリーナーが使用できないのでどうしても清掃がしっかり行き届きにくい点は少しデメリットです。
清掃には細身の綿棒が必要なのでもしKecig4.0をご購入予定の方はIQOS用として販売されている細身の綿棒も一緒に購入しておくと無難だと思います。

ちなみに、本家IQOSの汚れよりも、若干ベタつきを感じます。そのためか、汚れは落ちやすいですが、結構綿棒を消費します。
20本のヒートスティック仕様後のkecig4.0を綿棒で清掃した図で、6本の綿棒を使用した
上の写真は連続で20本のヒートスティックを吸い終わった状態からクリーニングにした結果です。合計6本の綿棒を使いました。ちなみに初期付属の綿棒は軸が弱く汚れが一部取りにくかったので、太めの綿棒も使いました。

Kecig 4.0の加熱方式と吸いごたえ

アイコス互換機にはいくつかの加熱方式があります。
アイコス互換機の加熱方式の3種類(ブレード加熱・ロッド加熱・外側加熱)

Kecig 4.0は本家IQOSと同じブレード加熱方式で、味わいやキック感も似ています。ただ、そこに3段階の高中低の温度調整が可能なため、好みの加熱具合に調整できる点は最大のメリットです。

kamry社はかなり前からVAPEを日本市場で販売しており、日本もしっかりとマーケットとして考えていてくれているメーカーの一つです。そのため、取扱説明書が日本語対応をしっかりとしています。あまりメジャーではないアイコス互換機メーカーの商品では取扱説明書が日本語非対応であったり、日本語がメチャクチャだったりします。Kecig4.0の取扱説明書も少し日本語に違和感がありますが、基本的には問題ないレベルの日本語マニュアルになっています。

この機種が6000円程度だったら評価は微妙になりますが、安いショップであれば3000円台で購入できるKecig4.0は、いくつものアイコス互換機を使用した私でも太鼓判を押せる機種の一つです。

アイコス互換機は多くてよくわからない!そんな方がとりあえず、本家のIQOSと併用・故障中の代用機として格安で始められるkamry Kecig 4.0は最適な1台です。

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